証拠金制度である(レバレッジ)

商品先物取引を取引するためには、取引の担保として取引証拠金が必要です。
取引証拠金は毎月各銘柄ごとに定められています。
この金額は、取引を行う商品の総額に対して5~10%程度になるために、仮に300万円の商品の先物を取引する場合、30万円程度の資金で取引ができることになります。

レバレッジ
レバレッジ取引とは

金1g=4,500円の時に1,000gの取引をする場合、通常取引なら4,500,000円の資金が必要ですが、商品先物取引では、78,000円の取引本証拠金で取引することができます。【2019年 4月現在】

78,000円で60倍以上の金を取引していることになるのね
その60倍のことをレバレッジって言うんだ。高レバレッジはハイリスクハイリターンだから慎重に取引する必要があるね
証拠金とレバレッジ(2019年4月現在)
銘柄証拠金レバレッジ
金(標準)78,000円60
金(限日)7,800円60
白金(標準)48,000円30
白金(限日)12,000円20
原油220,000円10
ガソリン225,000円15
灯油225,000円15
ゴムRSS50,000円20
とうもろこし30,000円40
不足金について

商品先物取引では、相場変動により、含み損が発生した場合、不足金が発生することがあります。そのまま建玉を維持する場合は不足金を入金する必要があります。

金(標準品)10枚の例

不足金の概要
金(標準品)の証拠金が78,000円の時に10枚建玉をすると、必要証拠金は780,000円となります。仮に現金1,000,000円を入金して取引を開始した場合は余剰金は320,000円ということになります。金10枚の含み損が320,000円以上になると余剰金がなくなり不足金が発生することになります。
相場が自分の予想した方向と逆に動いた場合は、損切りをすることも必要だよ
証拠金制度や不足金の対応については会社によって多少の違いがあるので、自分の取引している会社の制度をよく確認してくださいね

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当サイトおよび商品先物取引の注意事項

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